弱者の戦略その4 営業活動は長時間

弱者の経営戦略その4は「弱者こそ長時間労働に徹すべき」です。

経営資源の乏しい弱者でも強者に勝てるものがあります。それは労働時間です。これ電子関連業務や無人化された業種以外の比較的人の手を必要とする業種にいえることですが、労働時間を長くすることによって勝ち残りができるのは事実です。成果は労働時間に比例しません。労働時間の2条が成果となります。これは、ランチェスター戦略のところで説明しました。つまり、8時間を基本として考えるならば、11.3時間が人の2倍働くということになります。計算式は8の2条は64、11.3の2条は127、64の2倍は128なので、8時間の2倍の成果は11.3時間働いたときに得られると計算されます。

さて、話は前項に戻りますが、経営資源に劣る地元の商店は24時間営業でしょうか?対する大手コンビニエンスストアは24時間営業です。資力でおとる小さな商店が大手コンビニより営業時間が短くては勝てるはずがありません。

伸びる会社は12時間労働を守っています。経営資源に乏しい会社が勝つためには、長時間労働は避けては通れる道です。


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