合同会社の力は営業7割・管理3割にする

ランチェスター戦略では会社の力を営業7割・管理3割に分けます。

第二次世界大戦でアメリカの本土に爆撃が行われなかったのは正にこの7:3戦略が成功したからです。
説明します。アメリカは第二次世界対戦では戦略兵器に7割、戦術兵器に3割の兵力を使うことを決めました。戦略兵器とは、直接敵軍に与える戦力でなく、敵軍の生産工場、交通遮断、精神錯乱のために使う戦力を言います。対する戦術兵器とは直接敵軍と戦う兵力を言います。アメリカはこの戦略により敵国の戦力生産能力と補給力を低下させ勝利したのです。計算式は割愛しますが、この7:3のランチェスター法則は計算式とグラフによって証明が出来ます。

さて、この法則を合同会社の経営に応用します。経営における戦略兵器とはお金を稼ぐ営業活動であり、戦術兵器とは内部活動の管理です。管理が7割、営業3割では絶対に良い会社とはいえません。考えすぎであり、実行力に欠け過剰管理ということになります。これが管理1割、営業9割になると、管理不足により成果は低下します。これを計算しグラフ化すると、成果の頂点になるのが営業7割、管理3割なのです。


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