営業年度を決める

法人の営業年度は、一年区切りです。これは合同会社に限らずに、株式会社でも同様となっています。
営業年度末には決算を必ず行いますが、これは非常にめんどくさい作業となっていて費用もかかります。
ですから、一年を営業年度と定めて、年に一度決済を行うのが一番良い方法です。
法律上は年に2回や3回と、決算を行っても良いのですが、現実的ではありません。

営業年度の始まりをいつにするか、またいつに終わらせるかは自由ですが、多くの場合3月末を営業年度末とするのが多いようです。
とはいっても、3月が個人の確定申告があることなどから避けた方が無難という考えます。

また、合同会社設立の前月を決算期とすることで、初年度の営業期間を最長の一年にすることが出来ます。
例えば6月設立の8月決算とすると、設立後2ヶ月で決算作業を行わなければならないことになりますが、5月決算にすると1年間の営業が出来ます。

特にこだわりがない場合には、営業年度を決める際には、税理士や行政書士の意見を聞きながら決めるのが良いでしょう。


無料お問い合わせメール
お申込みフォームメール
>